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ゆびさきがつめたい

Thoughts make things, you know?

残念でしたね。何が?あなたの予想に反して上手くいっているので。

 

あなたは考えすぎる、と言うじゃないですか。

確かに。自分の中で熟成させて発酵して、お腹を壊すこともしばしばある。

だから、どうしたんだって話で。どうしたいんだって話。

 

 

最近の愚痴

守られてしまえば、わたしは大言壮語も吐いてる野郎ですわ。

ちょっと怖いなと思ってる人の人生について思いを馳せて、何ていうか、早く他人事になれと思う。

お腹が最近ずっとシクシクしていて内科にいくか迷っている。

 

いやー、めちゃめちゃ腹が立ったことがあったんですわ。「何でお前にそんなに水をぶっかけられなきゃならんのじゃ、私の何を知っとるんじゃ、あんたはずっと大して役にも立たん自分の話をするんな、私がどれだけ捻り出して質問しとるか分かっとる?私がどれだけいままでの自分のこと話さないようにしとるか知らんやんな?ははっ、おもんな」、といいそうになって、「そうだね、情熱がないと創作しない方が幸せDAYONE、ははっ」、と笑って返事をした。

 

逃げるように創作にのめり込むことをやめた人間として、情熱がない人間は創作をやっちゃだめなんて、のうのうと生活しとるお前に言われる筋合いは、ないわどあほう。日々の生活に磨耗して、必死さに身をうずめて、亡霊のように創作せねばならんかったか、お前は知らへんだろう。創作したくても、出来なかった日々を、それが本当にどれだけ惨めで、どれだけしんどくてやるせなかったかを、お前は知らんだろう。

みたいな話を全然私のことを知らない人に言うほど、しんどい状況じゃなくなった。こんなとこに書いてしもうて、相手に伝わってしまっても、ええかな。ええな。一般人以上にあるゲームにお金を注ぎ込んで「人としてクズやわ」、とか言ってたけど、クズとして言えるほどクズちゃうよ、安心しい。…本当に相手を傷つける言葉を思いついて、直接相手には言わなくなってしまった。いい事なんだろうけれど。

 

わたしは、いつでも横暴なのだ。やっといろんな立場を少しずつ経験して、いろんな人がいろんな気持ちを立場を持っていきているんだなぁ、と本当に少しずつ分かってきた。これに対してそれなりの自負が芽生えてきたのは、他人とちゃんとぶつかってきたからだと思う。(一度、「お前のせいだ」と全部ぶつけた時に、泣きながらも向かいあってくれた人がいたからだわ、その人にはとても感謝している)

 

だから、その時笑ってやり過ごせたのは、私も少し大人になったなよかったな、と思える反面、私の中でまだそんな感情を怒りに変換する位には癒えてないものなんだな道のりは長いな、とも思った。

今、割と冷静にタイピング出来てるけど、昨日の晩メシを食べ終わった後は2時間くらい怒り狂って、テッドのプレゼンで心の傷を癒す方法を見てるくらいには揺さぶられていた。(感情をリフレインさせていまうのは、人がよくやってしまう悪循環なので、2分別のことに意識を向けると、そのループから抜け出せるらしい。)

 

たぶんもう、自分から誘うことはないんだろうな、とリプトンのミルクティーをガブ飲みしながら思った。

私は私でもうお前に創作の話はせんと、勝手にしとるっちゃははーん。

 

恋人もおるしね。明日は服を買いにいこう。カマンベールチーズを食べよう。

はよ年末年始にならんかな。会いたい人に会いたい。

私のことを気にかけてくれる人、ありがとう。

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グレープフルーツの半月と今年はじめてのオリオン座

が、見えた。おろしたてのコートが薄くて寒かった。

 

お腹がすぐに痛くなるので、映画館や劇場が好きだけど行くのを躊躇う。

今回も一度、外に出てしまって、隣のおじさんに迷惑をかけてしまった。

体温をあげることが目標だなぁ…。

 

この世界の片隅に」を見てきた。はじめて立川に上陸して、「すっげー都会じゃん!梅田みたい!ルミネも高島屋ブックオフもあるじゃん!人も多いし!すご!!」とテンションが上がっていた。極上の音質?上映だったらしい。結局、どこにいってもおのぼりさんだ。

 

いい映画を見たあとは、ラリってしまう。「マッドマックス怒りのデスロード」を大垣で4Dで見たときも、ラリって、相方にめちゃくちゃ激情して、遠い岐阜の地で泣きながら、まっずい酸辣湯を食べたのも一年前。高校生の時に、全校集会で、貧困について取り組んでいる人の公演を聞いたときに、超感銘を受けて文章を書き付けたのも苦い思い出。

 

薄情なんだよね、わたしは。映画でへらへら笑って、安直に怖くなって泣いて、映画館を出て、なんのためらいもなく「あー、よかったね、SNSで『みんな見たほうがいいよ!』っていうね笑」なんて相方にもらす位には、薄情。

うそ。帰りの電車は、なんにも作品についての言葉が出せなかった。言葉にすると、ぼろぼろ泣いちゃいそうになるから。結局、食べられなかったポップコーンとジンジャエールを、帰りながらつまむ。「あの映画みると、お腹が減るんだよな」と相方がパクパク食べる。

 

家に帰って早速、「この世界の片隅に」の漫画を読む。図書館に置いてある本、という認識だったから、なめててごめんなさい。あるいは、良さがわかるお年頃になったのか?

もちろん、映画の要素や心にくる絵やセリフがたくさんあったけど、一番わたしが救われたのは、あとがきの作者が「のうのうと描けている幸せ」と書いてたことだった。「フィクション」としての扱いで、わたしは若干救われた。右手のさよならも、あの怪物さんも、嘘だけど本当で、それが、よかった。安堵した。作品の内側に、そう思う人の姿が見えて。

 

この行き帰りの電車や、パソコンや、コンビニや、舗装された道や、いつものことが、異世界に塗り替えられて、すぐに、私の存在がぼやけてしまう。Youtubeで軍歌や隣組とかを聞いて、その時の兵隊さんの様子を見つつ、すずさんに想いを馳せる。その時の、女の人や子供は、どういう生活なのか、たしかに手に取れるところには情報はないんだな。短歌を紐解いてもよさそう。

てか、女のドロドロした部分をごっそり作品からのぞいたとかいった奴だれだよ、何見てたんだよっ。

 

ごめん、薄情で。わたしはわたしのことで必死でごめんなさい。

きっと明日になったら忘れてしまうのだろう。眠い目をこじ開けて、仕事場のデスクでまた制作でうんうん悩むんだろう。そして、外に出て寒さに身を縮ませながら、お弁当を食べて、帰って相方の料理を食べて、お風呂に入って、録画したアニメとか見て眠るんだろう。それがまた、繰り返される、繰り返される。

薄情でごめん。大事に出来なくてごめんなさい。

かきつけることで、わたしはわたしの記憶の居場所をみつける。

それくらいしか、できない。

 

 

 

 

 

12月です

っという、わけなんですけども。

とりあえず、研修期間を終えて正社員になれそうです。わー。

実感がまだ湧いてこないけれど、熱意だけは伝わっているみたいで、

ほっと一安心したところですね。

 

最近、デザインって高校の現代文だな、と思う。

結局、作者の意図じゃなく、問題文を作成する人がどういう風に解釈したかをデザイナーが読み解いて、最短距離を提示する(この場合は価値にプラスアルファをつけたら減点される)ことが大事で、今の私はその段階にいると思う。

やー、法則を見つけたり自分で体感するまで、時間が超絶かかる。

一日1個以上は、そうだったんね!!!!????なんで気づかなかったし!!!!みたいな発見がある。これ何回繰り返したら、自分でご飯食べていけるんだろうはてしない

 

 

っていうかこれからが本番なんだよね!

仕事にありつけるのがまず感謝だよね!

こんなぺーぺーの私にさ!懐の広い会社でよかったね!

甘んじずにこれからもちゃんとしますぜほんとに。

 

最後の一週間、これあかんかったら関西帰らないといけないのかなぁとか、デザイナー未経験じゃないけど実務経験アリって言えるのかな、誰が雇ってくれんねやろとか、競馬バーで働かないといけないのかなぁやばしんどとか思って、体調がすこぶる悪くなってた。

病は気からを地で行くマン。気負わないことが明日からの目標(とかいってる段階で気負ってる)自意識過剰すぎるな自意識を削ぎ落として、どうでもよくなったらいいんだろうな。逆にどうでもいいってなんだよ。俺ぁわかんねぇよ。てけとーってことやろ、てけとーって。

 

はぁ悩んで寝られへんやつやあしたからもぎゃんばろ

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2016/08/01ed

神戸の妹に会いに来ている。

お好み焼きと明石焼きを食べた。


私とは全く顔の似てない妹。
可愛げのある妹。
とても好きだし大切に思うけど、
時々本当に憎らしい愛くるしい妹。

 

家族のコミュニティの強さって、一体何なんだろうな。
他人なのに他人じゃない感じ。

 

たぶん、私が1番兄弟の中で予測しない方に振り切れたと思う。

ほんのりギャンブルとか、職人とか。
大人しく公務員になっておけば、こんなことになってないだろうけど。

 

そもそも、他の家より閉鎖的だったと思う。両親共々、友達少なそうな家庭だったし、何より外食がほとんどなかった。まぁ、別に悪いことじゃなかったんだけど、それもあって今でも外で食べることは罪悪感というか、特別な気分にさせてくれる。家が好きなんだな。

 

私以外の兄弟姉妹も、いろいろな道を辿るんだろうけど、親の予想とは全く異なる動きしかしなさそう。それはそれで面白いかな。

 

帰りに海に一瞬だけ行って、足だけつけて帰った。

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グレゴール・サムサ、毎年こうやっていう呪い。

東京のツタヤのDVDレンタルは、高い。アホか。

旧作でも一週間200円。だったら電車代とか込でAmazonとかhuluとかに登録したい気持ちも湧くってもんだよ。世界から逃避することが何より尊いので、私は生活の3分の1の時間、眠る。眠る。

 

こちらに来てから、はじめて雪が降った。

水分が多い雪で、地面に落ちるとじゃくっと音を立てて、溶ける。

昼休みに傘を差して、ずくずくに濡れた中途半端に濡れてる道を、闊歩する。

どうなんだろう。わたしはなじめているんだろうか。

東京。といっても郊外。

私が地名を口にするたび、やれ新宿だの吉祥寺だの上野だの神保町だの、憧れを含んだまま発する言葉が恥ずかしい。関西弁も少しずつ抜けてきては、いる。

 

いやはや。

たまのSNSで見かける、たくさんふぁぼられてたりだとか、誰々の公演にあの人が出るとか、展覧会に出品するとか、ある同人誌に寄稿するとか。

通り魔のように、私の自尊心を切り裂いていっていたけど、傷が出来すぎて麻痺してしまったんだろうか。

いやはや。

 

悪いことは、「たぶん人並み以上に私はウチとソトの関係性に敏感でありすぎてしまうこと」に今まで気づかなかったこと。そりゃ、しんどいもんですわ。わたしが所属していたグループには、いつでもそういう関係がしみついていて、ほんとに体が拒否反応起こして、吐きそうになってしまったこともある。いくところいくところ、そんな感じだから、なんかそういうもんなのかな日本って、と小刀を胸にしまう心持ち。

高校のときに、交換留学に参加しておけばよかった、と今更思う。

 

今、よかったな、と思うのは、「そうか、なんでもしていいんだな」と、焦るまでもなく、ただ重力に引き合うくらいの立ち方が、できそうな気がすること。それには体と少しのお金が必要だったんだなってこと。

デザインをやっていて、「Ithey」の関係を「Iyou」または「we」にできるよう努力することに専念できている気がすること。尊敬するデザイナーの人が「明日のクライアントに心底惚れることで、いいデザインが生まれる」みたいに言ってて、自分ごとにどれ程なれるかなのかなぁ、と思った。

 

だから、わたしはずっとあなたにあなたのことを語りかけてばかりで、自分やその他の世界には興味がなくて、あーだからわたしはわたしの気持ち悪さに気づいてしまったんだね。

 

あなたは強くて弱いひとだから、風邪などお召になりませぬように。

 

2016/11/05ing

ぷはぁ。といった感じで、久しぶりにタイピング。

内臓がひっくり返りそうなしゃっくりが止まらない。 

 

ガレージバンド、ぽちぽち打ち込んでみたけど、わかんない。阿鼻叫喚みたいな音源ができたけど、放置している。

 

フォトショもイラレもクリスタも、道具を扱えるようになるまでの道のりが、私にとってははるか向こう。

でもまぁ、やってることは楽しいので、なんとかなってるかな。

 

 

二週間くらい空いてんのか。そうだよな、日々が倍速で過ぎていく。

仕事しはじめたら、密度だけあがって、

身につくのが、よたよた歩きなスピードで、もっとそれこそ要領よかったらよかったのになぁとか、思わんでもない。

 

こんな年になるまで、てかこんな歳になってもなーんにも成し遂げず、同世代の人たちは世界を構築して、あーあ、わたしはみすぼらしいな、と、しょうもない感傷にひたって、動けないんだぁ。

 

そうだ創作、またして企画。かいちゃうぞーい。

 

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